淀川区の不動産売却・査定・買取の事なら、センチュリー21PROUD ONE

はじめまして。

私は、センチュリー２１プラウドワン『不動産売却専門店』の代表：南（みなみ）と申します。

当社は、大阪市淀川区を拠点に、淀川区・東淀区・旭区を中心に、売却活動を致しております。

不動産売却は、長い人生の中でも一生に一度あるか無いかのビッグイベントです。

特に不動産は、流動する金額（価格）も大きく、税金関係も絡み、時には不安になり分からない事も沢山あると思います。

当社の考えは、親身にオーナー様に寄り添い、真摯に且つ丁寧に、分かりやすくご提案する事を目標としております。

そして不動産売却は≪戦略≫が大変重要です。ただやみくもに売り出ししているだけでは、売れるものも売れません。

また世の中には、沢山の不動産会社がございます。不動産会社を選ぶ基準で何よりも大切なのは、『真面目さ、愚直さ、真摯』に対応してくれるか。だと、私は考えております。

私とご一緒に、ベストな不動産売却を実現させましょう！

お客様より査定のご依頼を、心よりお待ち申し上げております。

センチュリー21プラウドワン『不動産売却専門店』営業課長の南（みなみ）と申します。

旭区、東淀川区、守口市の不動産売却の事なら
私、南にお任せください！

前職の経験を活かし、より良い金額でのご成約、
最適なご提案をさせて頂きます。

ご相談だけでも構いません。
お客様より査定のご依頼を、心よりお待ちしております。

こんにちは。司法書士の巴山（はやま）と申します。

司法書士といっても、何をする職業かあまりピンとこない方も多いかと思います。

司法書士とは、主に不動産の登記（とうき）に関する手続をしております。

お金を払って不動産を購入したのに、自分の名義に変えることが出来ないと困りますよね。

皆様が不動産を購入したときに、間違いなく買主様の所有であるということを公示する手続を「所有権移転登記」といいます。

また、住宅ローンを利用する場合は、銀行は必ず不動産を担保にとります。

私たち司法書士が、銀行の担保手続が間違いなく可能であることを保証しないと銀行はお金を貸してくれません。
これを「抵当権設定登記」といいます。

その他にも、ご両親から相続した不動産を売却したいときに必要な「相続登記」、住宅ローンを完済したときの「抵当権抹消登記」など、名前はあまり聞いたことはないかもしれませんが、実は裏で皆様の大事な不動産をお守りする為に日々動いているのです。

不動産業者は「不動産の取引」に関するプロですが、司法書士はいわば「不動産の登記」に関するプロということになります。

どちらが欠けても不動産取引は成り立ちません。
一致団結して皆様の大事な不動産をお守りいたします。

どうか、ご安心してご相談くださいませ。

こんにちは。税理士の水野（みずの）と申します。

女性ならではの視点を持ってクライアントに寄り添い、様々なご要望にお応えします。

お気軽にご相談ください。